本日は、お馴染みのご主人様と、お久しぶりのアルファインにお邪魔してまいりました。



久しぶりのアルファインは、やはりとても緊張いたします。



建物に入った時から、すでに空気感が違うのです。


アルファインならではの空気感に、すでに精神的にひれ伏してしまう、そんな感覚です。



また、今回は『奴隷市場』というお部屋でのプレイだったのですが……
そのお部屋の名称からも、｢今日はどのように過ごさせていただけるのだろうか｣と期待してしまいました。



そのためでしょうか。



下着を脱ぐ頃には、わたしのアソコはとても潤っていたように思います。



軽い羽織りものを着て、建物内をお散歩した時も……
アソコに挿れたローターがぬるりと出てしまうのではないか……
と思うほどに潤っていました。



今日のお散歩ではあいにく、他の方にお会いすることができなかったので、いろいろな方からの視線で犯していただくことは、次回へのお楽しみとなりました。



さて、本日、ご主人様がアルファインでのプレイを選んで下さった理由ですが、『吊り』です。


アルファインで、あの雰囲気の中で、吊っていただけることは、なににも代え難い体験です。



アルファインできちんと全身吊りしていただいたのは、初めてでしたので、とても思い出深い日となりました。


また、その記念すべきアルファインでの全身吊りでは、とても安定感のある縛りで、もっとずっと縛られ続けていたい……と心から思いました。



次の機会には、吊られながらたくさん責めていただきたいです。



きこ

こんばんは。


少しお久しぶりの投稿となってしまいました。



数日間、女の子休暇をいただいておりました間に、無事、お誕生日を迎えさせていただきました。

お馴染みの殿方からは、既にちらほらとお祝いのお言葉などを頂戴しており、大変嬉しく思っております。



さて……
そんなわけで、本日は、新しいきことして、いつもより少し背筋が伸びるような気持ちで、お店にうかがわせていただきました。



ひとつ歳は重ねたけれど、この歳は、どんなエロスに出会えるだろうか……。



と、どきどきしながら。





そして本日は、わたしのその期待を大幅に超える程のエロスと出会わせていただきました。



まさに、『未知の領域』でした。




目隠しで、視覚を奪われ



口枷で言葉を発する自由を奪われ



手枷で手の自由を奪われ



と、書くだけでは、在り来りなのですが、ひとつひとつに、ちょっとした細工をしていただいて。


バックミュージックとして、なにやら怪しげな音楽をかけていただく。



それだけのことなのかも知れません。



でも、本日のプレイ前に、ご主人様に読ませていただいた短編小説のせいでしょうか……。



その小説の内容と、現状の自分を照らし合わせてしまい、小説の中の女性のように、わたしも異常な程に感じてしまいました。



感じすぎて、まるで、膣や子宮が生きているかの如く、動きまわりました。


自分の身体から、膣や子宮が飛び出してしまうのではないか……と不安になるくらいに、それらはわたしの身体の中で蠢き、快楽を求めているようでした。



でも、どれだけ膣や子宮に刺激をもらっても、もっと……もっと…………とわたしのそれらは、満たされることなく、最後まで蠢き回っていました。




プレイ終了後も、全身が痺れた状態で、足腰がガクガクだったのですが……




『未知の領域』を知ったわたしは、これだからエロスの探求はやめられない、と、改めて感じた今日でした。




きこ

こんばんは。



ここの所、寒い日が続いておりましたが、今日は雪ですね……。
わたしは朝から予定があったのですが、雪のおかげで、バタバタとしてしまいました……。




そんな寒くて、交通事情がどうなるかわからないような今日も、仲良しのご主人様が会いに来てくださり、とても嬉しく思います。




……と、いうことで、ご主人様と、また新たな吊りに挑戦することが出来ました。



梁のある部屋を事前に調べてきていただき、今回は梁の下にベッドがあるお部屋を選んでくださいました。


もし、なにかあった場合、下が床ではなく、ベッドであれば、安心できるだろう……とご主人様が考えて下さった結果です。
このような気遣いをしてくださることが、いつもいつも嬉しいです。


そして、いつもの事ながら、とても安定感のある吊りで、わたしも、とても安心して身体を委ねることができます。


ただ、わたし自身やはりまだ少し長めの時間吊られるという経験が少なく、なかなか忍耐力がないということを実感させられた今日でしたので、長時間の吊りに耐えられるような体づくりをしていこうと思いました。


空中で吊られながら電マで可愛がっていただいたあとは、恒例の？後手+M字開脚で縛っていただきながら、ベッドの上でたくさんイかせていただきました。


また、今日は、そのご主人様が勉強しているという緊縛の本も拝見させていただき、さらに縄への興味がわいたきこですが…………




「わたしも縛りにチャレンジしてみたいです」



とお伝えすると、ご主人様の麻縄をプレゼントしていただけることになり、それもまたとても嬉しく思いました。




自縛りということができる、ということが、ご主人様のお持ちだった本にありましたので、機会があれば、わたしも自縛りにチャレンジできたら……なんて野望が芽生えた今日でした。




きこ

こんにちは。


つい一昨日はとっても暖かかったというのに、また冬の寒さを取り戻した今日ですが……
わたしは、昨日、とってもほっこりいたしました。




……と言いますのも、昨日お会いした殿方のおかげでございます。



何人かの殿方から、「レコメンド認定おめでとう」のメッセージやお言葉を頂戴しており、また、そちらのお祝いを一緒にして下さり、大変嬉しく思います。


レコメンド認定していただけたのも、いつも会いに来てくださり、一緒に楽しい時間を過ごそうといろいろと提案してくださる殿方のおかげでございます。
そして、お店にレコメンドとして認定していただいたからには、お店の顔として、身の引き締まる思いですし、今まで以上に、殿方とご一緒させていただく時間を大切にしていくことで、より一層、精進していく所存です。



また、レコメンド認定と合わせまして、実は、わたし、もうすぐお誕生日を控えておりまして…………
レコメンドとお誕生日のお祝いとして、たくさん可愛がっていただきました。



ある殿方とは、人生初の「女体盛り」を経験いたしました。
わたしの身体の上のお寿司を召し上がっていただいていたのですが、自分がお皿となることで、まるで自分の一部を食されているような……侵食されているような……？そのような不思議な気持ちになりました。
(今回はわたしのお祝いも兼ねていましたので、選手交代をいたしまして、殿方にもお皿になっていただきました。笑)


そんなわけで、また人生初の経験ができたこと、そして、また新しい快感に出会えたことに感謝しております。
また機会がありましたら、女体盛りをさせていただきたいです。




そして、長く仲良くして下さっているご主人様には……
再々チャレンジの蝋燭プレイを取り込んでいただきました。


いつも蝋燭の熱さに耐えられず、その様子に見かねたご主人様が、途中で蝋燭を消してくれるのですが、最後まで頑張れなかった自分に対してと、ご主人様のお申し付けを達成できなかった悔しさが大きく、機会がある事に、再々チャレンジをさせてください、とお願いしておりました。


そして、やっと、昨日、蝋燭を最後まで使い切ることができました。
全ての蝋燭を使い切っていただいた時の喜びは、今までにないものでした。
弱虫なきこを、そこまで諦めずに可愛がって下さり、忍耐強く育てて下さったご主人様に感謝、感謝でございます。


ご主人様とは、まだまだこれからもチャレンジしたいことが山積みですが、少しずつ、少しずつ、思い出のアルバムを作るかのように、日々1ページを大切に刻めればと切に願っております。




きこ

今日、ちょっぴり、嬉しかったことがあったので、書かせていただきます。


ここのところ、よくお店に伺わせていただいているので、仲良しの殿方にも、初めましての殿方にも、たくさんお会いすることができておりまして、嬉しく思っております。



そして、いろいろな殿方とお会いする中で、よく褒められることがありまして……


『きこちゃんは、プレイも去ることながら、お話するのもとっても楽しいね』
『きちんといろいろなお話を聞いてくれるから、楽しいよ』


とのことでした。



もちろん、殿方と、たっぷり濃密ないちゃいちゃタイムを過ごすことが出来、その事に関して、楽しかった、気持ちよかったと、言っていただけることも嬉しいのですが…………




お話も楽しい、と言っていただけているということは、プレイ(性的対象として)だけでなく、「山木きこという1人の女の子」として接していただけている気がして、ちょっぴり嬉しく思いました。



お店での出会いも、一期一会です。



偶然なのか、必然なのか、はたまた運命なのかはわかりませんが……




多くの方に、「山木きこという女の子」を知っていただき、そして、可愛がっていただけることに、感謝しております。



ほんの些細なことかもしれませんが、ここ最近でなんだか嬉しいなぁ……とふと思いましたので、ダイアリーにしてしまいました。




また、次回はえっちなダイアリーも更新させていただきますね。笑





それでは




おやすみなさい。





きこ